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宅地建物取引主任者から物件内容、契約内容の説明を受けます。その上で署名・押印します。
契約書を読んで、不明な点などあれば、その場で質問し、納得するまで内容を確認しましょう。
数カ所に及ぶこともあるので注意しましょう。
敷金、前家賃はオーナーに、仲介手数料は不動産会社に支払います。
日割計算が正しいかも忘れずに確認してください。
領収書には明細を書いてもらうようにしましょう。
敷金の預り証、契約書を1部、鍵を受け取って契約終了です。
契約書は、手渡されるか郵送で2部もらい、
本人と連帯保証人がそれぞれに署名・押印をして、1部を返します。
契約の内容は必ず読んでしっかりと理解しましょう。
不明な点があれば、問い合わせや内容変更の交渉をしましょう。
契約内容に納得したら、仲介手数料、前家賃などを支払い、敷金の残金を預け入れます。
請求明細書や領収書は必ず保管しておきましょう。
重要事項説明書には、物件の名称や設備、契約期間、家賃とその支払期限、
支払方法などが簡潔に記入されています。
一方、契約書には設備や入居後のルールなどが細かく明記されています。契約書は必ずよく読んでからサインしましょう。
契約書では、ほかに禁止事項や退去時の負担の内容などが別紙になっている場合もあります。
ペットの飼育・楽器の演奏など、部屋を使用する際に禁止・制限されている事柄は
禁止事項としてまとめてあります。
一般的な禁止事項としては、借主の許可なく増築・改築・改造をおこなったり、
無断で住居人を増やす、住居として借りた部屋を事務所として使う、
金庫、ピアノ などの重量物や火薬などの危険物の持ち込みなどがあげられます。
普通に暮らしていく上で、窮屈に感じるような条項ではないか、
念のためひととおり頭に入れておきましょう。
事前に用意する書類を除けば、契約書と重要事項説明書に捺印が必要です。
他には駐車場契約書、鍵の預り証、 火災保険の契約書、
ゴミ置き場の管理規約同意書などへの捺印もありますが、
サイン・捺印は「同意しました」という意思表示にもなるので、
よく読んで、理解したうえで印鑑を押しましょう。
契約後に受け取るのは、前家賃の領収書。
加えて、敷金の預り証1通、不動産会社からの手数料の領収書、
契約書1部、鍵1本~2本。そのほかは火災保険の証書などです。
これらの書類がそろっているかを確認しましょう。
入居可能日が予定通りにいかない場合、一番の問題は家賃の発生日です。
入居日が先方の都合で遅れるのなら、家賃の発生も遅らせてもらうのが一般的です。
また、入居可能日が遅れることによって、その間の滞在先に困ることがあります。
その場合、どうすれば良いかも確認しておきましょう。